新名 義明 様
株式会社ランドスケイプ 代表取締役COO
大学卒業後、(株)ローソン勤務の後、1990年(株)ランドスケイプ入社。
2011年より代表取締役COO（現任）。
社団法人日本テレアポ検定協会設立おめでとうございます。
このたび、吉野さんが代表となり、テレアポスキルの向上と有効性、そして認知度を高め
るために団体を設立されたことは、大変意義深いことです。
実践に基づいた吉野理論は、テレアポだけにとどまらず営業全般に及んでいます。この理論がさらに広く普及することは業界にとって大きな貢献になることと考えます。
本団体の設立が、業界全体の発展の布石となりますことをお祈り申し上げております。
岡田 博之 様
株式会社ジー・エフ 代表取締役
早稲田大学法学部卒業後、
経営コンサルタント会社、保険代理店に勤務の後、
1995年ジー・エフの前進である(株)ジー・エフ・シー入社。
ダイレクトマーケティング部長、広報室長等歴任後、
2008年より株式会社ジー・エフ代表取締役（現任）。
【推薦のことば】
社団法人日本テレアポ検定協会設立おめでとうございます。
テレアポという非常に実践的かつ汎用的なビジネス手法でありながら、
個人の経験に頼るばかりで、誰でもがその基本と応用方法を体系的に
学べる術がなかった世界に漸くその礎が出来るものと、
テレマーケティングに携わる者の一人として大変うれしく思っております。
特に、テレアポをはじめプレゼンテーションに係わるベストセラーを
多数著してこられた吉野先生が代表理事を務められるとのこと。
先生のご自身の実体験から顧客心理を分析し、独自のテレアポ理論を
構築してこられたエッセンスが、広く日本の営業界に普及することを
大いに期待いたしております。
ホームページ：株式会社 ジー・エフ
美里 泰正 様
株式会社コンベックス 代表取締役
不動産デベロッパーにて10年間勤務。テレコール中心の営業部隊の責任者、
販売子会社の代表取締役を経て、2005年12月に株式会社コンベックスを設立。
モバイル関連商材を扱い、その拡販のために自社業務ソフトとして発信用
テレマーケティングシステムを開発。偶然立ち寄った知人社長の目に留まり
その会社に販売したところ、2ヶ月後にはコール数が1.8倍、月間売上1.6倍となった。
その後、商品として改善を続け4000席以上の導入実績があり、
発信用CTIシステムとしては国内トップシェアとなっている。
【推薦のことば】
営業手法の話ではプッシュ？かプル？という議論に流されがちですが、
テレアポの本質は1対1の対話であると思います。
この1対1の対話こそ、潜在的なニーズを顕在化させる成功率が高い手法であるといえ
ます。
この手法の確立に真摯に取り組み、多くのテレアポの方の苦労を解決してきたのが
吉野さんをはじめとした理事の皆さまです。
属人的なノウハウとされてきたテレアポを体系的なノウハウにしてきた実績のある方々です。
その究極の形がテレアポ検定という形になり、テレアポに携わる多くの方のモチベーションと
スキルの向上の
寄与することと思います。
大須賀 祐 様
株式会社インポートプレナー 最高顧問
1955年生まれ。早稲田大学商学部卒業。
ジェトロ認定貿易アドバイザー。東証一部上場企業入社後、
３年目で最優秀営業員賞受賞。
その後、輸入ビジネスの世界で２８年の経験を積み、2004年に
「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。幅広い知識と経験で、
輸入ビジネスの世界にとどまらず、各方面で活躍している。
著書に『初めてでもよくわかる 輸入ビジネスの始め方・儲け方』（日本実業出版社）、
『輸入ビジネス 儲けの法則 ―トラブルの対処法がこれ一冊でわかる!』（現代書林）
『貿易ビジネスの基本と常識』（PHP研究所）がある。
【推薦のことば】
およそどんな職業においても、営業なくしては成り立たないでしょう。
会社が、継続的に発展していくためには、顧客の獲得そして固定化は、
不可欠の要件であろう。
しかし企業において営業の機会を創造していくのは、そう
簡単なことではない。
まず人と人との出会いがあり、お互いにメリットを感じ、また共感を感じるためには、
「会う」というステップは、必須でしょう。
「会う」ステップを、効率的に作り出すためには、テレアポは
最大のツールなのでは、ないだろうか。
私自身も輸入ビジネスを通して３２年間営業に携わってテレアポ
の威力をまざまざと感じているのである。
このテレアポ協会は、テレアポ界の両雄、「吉野真由美氏」と
「竹野恵介氏」が中心になって進められるものだと言うのである。
これは、まさに奇跡のコラボと言える。
営業の機会創設に悩める方々にとって大いなる救いになるのは
間違いないだろう。
